はじめに、ニンゲン様は、可視（ふつうに見える）ぶぶんと、不可視（ふつうには見えない）の３体＝幽体・霊体・魂体からなり、合計で、４体からできています。　写真のUFOは、肉眼では見えないのですが、不可視の３体を見るには、どうする？
まず、幽体は幽界の視力を持たねばならない。霊体を見るには、霊体視力を持たねばならない。魂体は、魂体視力をもたねなならない。次元から見ると：
肉体＝物質の世界で、次元は：０－３次元。０＝点、１＝棒、２＝平面、３＝立体。
幽体＝３．１－３．９次元というケッタイな世界。この小数次元はフラクラタル幾何学で解決済み。　霊体＝４－６次元。魂体＝７－９次元。　注意：時間は全く無関係。日本語では、４体を言うが、神知学=セオソフィでは解決済みで、それぞれに名称がある。
故に、高級視力を持つと、高級な世界が見える。
地球上では、６次元の最高視力、５次元視力が少数居る。４次元視力者はかなりいる。３．５次元視力の持ち主はゴマンとおり、これらはすぐ「新興宗教の教祖」となり、世を乱すモトとなる。

２００６年7月16日撮影

人間の構成は以下のようになっている。

可視部分｜　　　不可視の部分
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肉体　　｜　幽体　　霊体　　魂体
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